あっさりとあきらめ

どんなにどんなに長い日常の先に それがあるんだ?

切るよ

取捨選択 いくつものことを持つなんてできない いろんなところに居るなんてできない 一箇所にいて、ひとつやふたつのことしかできないし そのくらいしかかんがえられないんだ、ほんらい、同時には だからわたしは、電子音楽ってやっぱりもともとこうなる時を…

たったひとつ

たったひとつ、でいいじゃないか いくつものものを持とうとしなくたって、 さみしいときも、孤独なときも、うきうきするときも、 ただひとつかふたつあればいいじゃないか 出会った二人の人との約束だけを、忘れられない二ヶ月を、ずっと持ち続けるために、 …

そういえば

感動するカノンの演奏ってこの世にどのくらいあるんだろう? まだ出会ったことない

愛することをおそれるな

愛に素直になりたい 純粋に人を愛することへの抵抗をなくしたい 高潔な愛をもちたい

心大切

心 音 欲

愛してるだなんて

好きだなんて あなたを好きだなんて うっとりして。 好きだよ。とか。 光景を。音を。想いを。約束を。応援を。相談を。友達を。演奏を。お酒を。匂いを。

おつかれさまでした

自分に

まだ、ずっと

ちかづきたい、

自信

やりたいと思い立ったこととかを書いてみる。 ・走る。 ・チェロ弾く。 ・ピアノ弾く。 ・寿司? ・気持ちを整理して誤解を解けるように正直に話す

きづいたらたいせつな彼方

だいすきな きみ 恋人とかパートナーって「自分の人生の目的を一緒に眺めたり、力を貸すため」に寄せられてくるものです。

Weil du mir sehr fehlst

”DU FEHLST MIR, IMMER WENN ETWAS GUTES IN MEINEM LEBEN PASSIERT, WEIL ICH ES MIT DIR TEILEN MÖCHTE. DU FEHLST MIR, WENN ICH AUFGEWÜHLT BIN, WEIL DU MICH VERSTEHEN WÜRDEST UND ICH BEI DIR RAT FINDEN KÖNNTE. DU FEHLST MIR WÄHREND ICH LACHE U…

でもさー考えるほど、

人を好きになるっておそろしいことだなー だって自分のものにしたくなるもん できないのに

「希望はわたしたちを欺くことはありません。」(ローマの信徒への手紙5:5)

希望は夜空に輝く星のようなもの。空に雲がかかっていれば星の輝きは見えません。でも、だからといって星がなくなったわけではないのです。星は雲のかなたで瞬き続けています。だから、どんなにつらい時でも、たとえすべての希望が失われたように感じられる…

今度こそいけるかもしれない

行けてなかったところに 行きたかったしいくはずだったし行けなかったところに

黙っている時間も、伝える時間になる。 もっと上手に、ことばで伝えられたらいいのに。 相手を想うほど、素直に表現できなくなることもあります。 でもすべてを口にするだけが、伝えることではありません。 じっと想いをめぐらせる時間に深まる絆もあるはず…

黙っている時間

周りにいる人を、わたしはどれだけ大切にできるんだろう じぶんじしんが、どれだけ独立して、自立心をもって、おたがいにそんけいできるような じぶんをたのしむじぶんになれるんだろう 純愛

海いきたい

海いこ

夏は

夏は来る。 七月は終わる。

こんなにも

こんなに爽やかな夏なのに こんなにも 痛くて 痛々しくて 生々しい傷は 日記とか紙媒体の、残るものには書けない 痛々しすぎて どうして かくも ただ一人の人間が、わたしの心の中で 中くらいの心の中の小さな小さな存在で リトル◯◯ちゃん みたいに 生き続け…

すき

予感がしてる

きみは

あああと一ヶ月 短くてもいいし 長くてもいい ぼうっとしがち やることってあったっけ? いや、あるよな むー やっぱり テクノのある方へ 導かれてるのかな そこにいる人たちと 出会いたい それが音楽のだいじなとこだとしたら

あの、だいすきだったひとを

あの、だいすきなひとが 私をだいすきでいっしょにいれたときから 何年が経ったんだろうなあ その月日に比して、わたしは成長してこれたのかな せめて友達としてでもみとどけてほしかったなあ がんばって、過去を こえなくても、いっしょにもってても、いけ…

わたしにはわからないから

なにかわるいこといっちゃったのか わからんな あせりはなにも いい結果を出さない どきどきして いるけど だいじょうぶですか わたし

空はつながってる世界は広い

自分の生きていく環境は、自分で決める

ありがとう

あんこがおすきってきいてあんこだいすき くりすきってきいてくりだいすき 100畳ある畳の香りのする和室でごろごろしたい畳のうえ 手に触れたい 手を重ねたい

わたしの、

考えることは概ね毎日変化する 時間軸はない いつも違うしいつも同じ 誰も知らない 求めるひと以外知らない そんな今日も新宿三丁目で朝九時コーヒーを飲んだあの人を思い出す あの人の音楽は今どうなってるのか 結局私はヨーロッパにいつ着くのか でも逆に…

たすけて たすけなくてもいい

どうか あなたとともに 安らかな死を それが至上の プレゼント for me.

いきるつらさ

しにたい なぜ数ある選択肢に死は用意されていないのか なぜ死ぬ機会を均等に与えてくれないのか 甘いなんて言わせない 毎晩、これを最後に目を覚まさないでと思い眠り、朝絶望に襲われる 起きてしまった、また悪夢のような世界が始まってしまった 何が現実…