2017-01-11 ひとつひとつを うれしかった うれしいと言ってくれたこともうれしかったし、ひとつひとつの思い出がうれしかった 短い時間でもたくさん笑った 一緒に居ると世界がきらきらして、正直いつまででも一緒にいられる(いたい)とおもう、 一言一言を選んでいるのもしっているし、どれもを共有できる土台もまた共有しているのも認識している そんな人とときを過ごしたりするのが至上ってこと感じてる