あんこがおすきってきいてあんこだいすき くりすきってきいてくりだいすき 100畳ある畳の香りのする和室でごろごろしたい畳のうえ 手に触れたい 手を重ねたい
考えることは概ね毎日変化する 時間軸はない いつも違うしいつも同じ 誰も知らない 求めるひと以外知らない そんな今日も新宿三丁目で朝九時コーヒーを飲んだあの人を思い出す あの人の音楽は今どうなってるのか 結局私はヨーロッパにいつ着くのか でも逆に…
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