あああと一ヶ月 短くてもいいし 長くてもいい ぼうっとしがち やることってあったっけ？ いや、あるよな むー やっぱり テクノのある方へ 導かれてるのかな そこにいる人たちと 出会いたい それが音楽のだいじなとこだとしたら

あの、だいすきなひとが 私をだいすきでいっしょにいれたときから 何年が経ったんだろうなあ その月日に比して、わたしは成長してこれたのかな せめて友達としてでもみとどけてほしかったなあ がんばって、過去を こえなくても、いっしょにもってても、いけ…

なにかわるいこといっちゃったのか わからんな あせりはなにも いい結果を出さない どきどきして いるけど だいじょうぶですか わたし

自分の生きていく環境は、自分で決める

あんこがおすきってきいてあんこだいすき くりすきってきいてくりだいすき 100畳ある畳の香りのする和室でごろごろしたい畳のうえ 手に触れたい 手を重ねたい

考えることは概ね毎日変化する 時間軸はない いつも違うしいつも同じ 誰も知らない 求めるひと以外知らない そんな今日も新宿三丁目で朝九時コーヒーを飲んだあの人を思い出す あの人の音楽は今どうなってるのか 結局私はヨーロッパにいつ着くのか でも逆に…

どうか あなたとともに 安らかな死を それが至上の プレゼント for me.

しにたい なぜ数ある選択肢に死は用意されていないのか なぜ死ぬ機会を均等に与えてくれないのか 甘いなんて言わせない 毎晩、これを最後に目を覚まさないでと思い眠り、朝絶望に襲われる 起きてしまった、また悪夢のような世界が始まってしまった 何が現実…

全然できん。 つらいことばっかだ。 死にたい。

かなしくなったし、さみしくて、なつかしくて、ノスタルジックな気持ちで、取り返し難くて、そんな自分が情けなく、

たまにさ たまに たまにナ あの、ふたりのね たいせつなともだちのことを、あ、もう要らないなっておもうときがあるの。おもう時期？うん、そういう時期がある。もうよりかからないってことなのかな。必要としない。いなくてもいい。いてもいいけどいなくて…