2017-02-11 -0.愚者- それはまだ、具体的な形としては、見えてきていないようですね。つまり、可能性は無限にあり、未知の展開を期待できる。 何も知らないまま、決めないまま、そのドキドキを楽しむことを魂は望んでいるのかもしれません。 どうなるか?どうしようか?などと前もって考えずに、何気ない一歩を進めながら、そこで何を感じるか、そのときにどうしたいか、それを道標に歩んでいけばよいのかも。