ひとつひとつを

うれしかった

うれしいと言ってくれたこともうれしかったし、ひとつひとつの思い出がうれしかった

短い時間でもたくさん笑った

一緒に居ると世界がきらきらして、正直いつまででも一緒にいられる(いたい)とおもう、

一言一言を選んでいるのもしっているし、どれもを共有できる土台もまた共有しているのも認識している

そんな人とときを過ごしたりするのが至上ってこと感じてる

ほら

ほら、マーカスのともだち

 

去年はいろいろあった

大学の卒業間際から卒業後から、沢山の変化の波と、言葉にまとめきれないほどの激動だった

ひとつひとつの決断を尊重してくれた、どんな局面でも応援してくれた

 

尊敬とか魅力とか応援とか、そんなこといってくれるんだろうか

二の次にしていた時期も正直あったのに

 

一人で、自分一人で人生に取り組んだり問題や状況に向き合って対応するよりも、会えなくてもそのつど状況を共有することで、一緒にあることで強くなれた

すごく感謝してる

どう考えても支えられてたし、心の支えとして頼っていたし、いなかったら、無理だったかもしれないと思う

かけがえのない存在だった

最後、年を終える前に会えてうれしかった、安心した、年の終わりに一緒にいられて、よかった 年を越す瞬間も。元旦の朝も迎えられてうれしかった、例年の誕生日みたいに、大切な時間を割いてくれ、共有したという事実が、すっごくすっごくうれしかった

果たして

果たして

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本当にストイックなのかどうかとか

 

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そんなことはわからなくて

 

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好きなことに

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たのしいことに

 

ストイックであること

 

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それならわかって

もうすでに

そこにいるし

だから

 

今年は

 

やってみよう、環境 ととのえて スタートしよう

音楽家としての環境

全てを捧げること

すべてを捧げてそれで結果が出るかどうか、そこから始めよう そこからスタート

ドイツにもいこう ベルリンにいって、やれるだけのことを 一年

入学しよう、電子音楽