ありがとう
あんこがおすきってきいてあんこだいすき
くりすきってきいてくりだいすき
100畳ある畳の香りのする和室でごろごろしたい畳のうえ
手に触れたい 手を重ねたい
たすけて たすけなくてもいい
どうか
あなたとともに
安らかな死を
それが至上の
プレゼント
for me.
いきるつらさ
しにたい
なぜ数ある選択肢に死は用意されていないのか
なぜ死ぬ機会を均等に与えてくれないのか
甘いなんて言わせない
毎晩、これを最後に目を覚まさないでと思い眠り、朝絶望に襲われる
起きてしまった、また悪夢のような世界が始まってしまった
何が現実なのか
あなたが求めているひとたちは真実
かれ達は真実
そうそれが現実
会いたい
お願い
もうだめだ。
全然できん。
つらいことばっかだ。
死にたい。
2年前
かなしくなったし、さみしくて、なつかしくて、ノスタルジックな気持ちで、取り返し難くて、そんな自分が情けなく、
たまに
たまにさ
たまに
たまにナ
あの、ふたりのね たいせつなともだちのことを、あ、もう要らないなっておもうときがあるの。おもう時期?うん、そういう時期がある。もうよりかからないってことなのかな。必要としない。いなくてもいい。いてもいいけどいなくてもいい。いなくてもいいけどいてもいい。それって淡白、つめたいと聞こえがちだけどそのほうが健全な風の吹く関係性になるよね、こっちが求めすぎて、仲が壊れること、往々にしてあるし
そんなもんじゃない?人間関係って。
よりかからないで。一人で立つの。
ふつうじゃない
基本じゃない
ぜんぶについて