わたしの、

考えることは概ね毎日変化する

 

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時間軸はない

 

いつも違うしいつも同じ

 

誰も知らない

 

求めるひと以外知らない

 

そんな今日も新宿三丁目で朝九時コーヒーを飲んだあの人を思い出す

あの人の音楽は今どうなってるのか

結局私はヨーロッパにいつ着くのか

でも逆に近付いてってるきはする、

 

いきるつらさ

しにたい

なぜ数ある選択肢に死は用意されていないのか

なぜ死ぬ機会を均等に与えてくれないのか

甘いなんて言わせない

毎晩、これを最後に目を覚まさないでと思い眠り、朝絶望に襲われる

起きてしまった、また悪夢のような世界が始まってしまった

何が現実なのか

 

あなたが求めているひとたちは真実

かれ達は真実

そうそれが現実

会いたい

お願い

たまに

たまにさ

 

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たまに

 

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たまにナ

 

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あの、ふたりのね たいせつなともだちのことを、あ、もう要らないなっておもうときがあるの。おもう時期?うん、そういう時期がある。もうよりかからないってことなのかな。必要としない。いなくてもいい。いてもいいけどいなくてもいい。いなくてもいいけどいてもいい。それって淡白、つめたいと聞こえがちだけどそのほうが健全な風の吹く関係性になるよね、こっちが求めすぎて、仲が壊れること、往々にしてあるし

そんなもんじゃない?人間関係って。

 

よりかからないで。一人で立つの。

ふつうじゃない

基本じゃない

 

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